かかとの痛み
かかとの痛みの主な原因はいろいろあります。
まず歩き方がかかと痛みの原因になることもあります。本来の正しい歩き方は足の指と足指の付け根そしてかかとの3点を地面に着けて歩くのが望ましい歩き方です。かかとに負担のかかる歩き方というのは、足の指を地面に着けずに歩くことによって、かかとへの負担が増加してかかとの痛みの原因となります。
硬い路面の長時間の歩行や日常の動作によっても気をつけないとかかと痛みの原因が発生します。、アスファルトやコンクリートの路面を長時間歩くとかかとへの負担が増加して足の裏がじんじんしてきます。毎日の繰り返しでかかとへの負担が蓄積してかかとの炎症だけでなく、頭痛や腰痛、背中の痛み、首や肩の凝りなどを起こす可能性もあります。
その他にも、ジョギング、マラソン、テニス、階段の駆け下り、跳び下りる等の動作を頻繁に行うことによってかかとの痛みがおこることもあります。
急な体重増加もかかと痛みの原因のひとつです。短期間で急激に太ると、体を支える筋肉などが追いつかず、かかとへの衝撃が大きくなりかかと痛みが発生します。
かかとの痛みの原因は、単独ではなくかかと痛みの原因となる要素が重なって起こることが多く、ひとつひとつの原因を解消していかなければ改善できません。
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かかとの病気
かかと痛みの原因となる代表的な病気としては、かかとの骨がとげ状になる踵骨棘(しょうこつきょく)があります。中年以降に起こりやすく、足がつけなくなるような重度の場合は外科手術が必要です。通常はかかとをクッションで保護し、かかとに負担をかけないような処置をします。
踵骨骨端炎(しょうこつこったんえん)は、スポーツを専門にしている成長期の子供に見られ、痛みや腫れが現れます。冷シップと固定で炎症がおさまるまで安静にしておきます。
かかとの痛み改善法
歩き方が原因のかかと痛みには、足にあった靴をはき、足指を使って歩くよう心がけかかとの負担を軽減するように努めます。サイズの合わない靴やサンダル、かかとをはきつぶした靴の履き方も足指のおさえがきかず、かかとに負担がかかってよくありません。
スポーツや日常生活の動作が原因のかかと痛みには、かかとに衝撃のかからない衝撃吸収効果のある靴やクッションソールを利用して日頃からかかとに負担がかからないよう心がけましょう。
体重の急激な増加は、個人の意識と摂生で対処するしかありません。でも、かかとの痛みだけではなく健康すべてにかかわるウエイトコントロールです。無理なく健康的に痩せるよう心がけましょう。
原因や対処法はいろいろありますが、常日頃からかかとに負担がかからないよう留意し、歩き方、日常生活習慣に気をつけたいですね。かかとへの衝撃を抑える靴やクッションソール等をネットで探してみるのもよいと思います。自分の体重を毎日支えてくれているかかとに感謝しもっと大切にしてかかと痛みの解消・改善を行いましょう。
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