uvカットフィルム
uvカットフィルムというのは、有害な紫外線をカットする効果があるフィルムのことです。
紫外線を99%以上カットするというすぐれものだそうです。
uvカットフィルムは、紫外線による日焼け防止、断熱による省エネ効果、紫外線遮断による害虫の防除効果、ガラスを割れにくくすることによる防犯や防災の効果もあります。
主に家庭用の窓ガラスに張るuvカット用のフィルムがよく利用されています。uvカットフィルムを張ることによって、家具やフローリング、畳の日焼けを防ぎます。窓ガラスからの熱を遮断する断熱効果がありエアコンの効率がアップします。また、虫が照明に飛んでくるのも防いでくれます。この効果を利用してビニールハウスにuvカットフィルムを使用したハウス栽培で害虫が減少したという報告もありました。
このような日焼け防止や断熱、防犯効果を、車の窓ガラスにも応用してカー用uvカットフィルムも販売されています。
その他、印刷物や写真を保護するラミネートにも使用され紫外線による日焼けを防いでいます。
最近では、シミ・シワやソバカス防止にお洗濯物を干す時でさえuvカットの必要性が話題になっていますが、家庭内でのuvカットにも効果があるのは、お肌の為にうれしいですね。
uvカットフィルムの価格
このようにいろんな効果や用途のあるuvカットフィルムは、気になる価格も多様です。
家庭の窓ガラス用は、通販などを利用してご自分で張る場合は、
97×100cmが透明で内張りタイプのもので参考価格1,575~3,600円、サッシ1枚全部に張ると5,000円代が主流でした。目隠しタイプのスモークタイプや色つき、メッシュのものは、透明なフィルムの1.5倍程度、外張り可能なタイプのものは3倍程度です。
張る手間やプロの仕上がりにこだわる場合は、施工価格12,000~23,100円/㎡ですからベランダのサッシ2枚で100,000円近くかかってしまいます。
車の窓ガラス用は、車種別にカットされたカーフィルムが販売されており、参考価格14,000~17,000円
ラミネート類はA4サイズ3枚で参考価格500円前後が主流です。100枚単位ですと5,000円からありました。
夏に向かって、uvケアや断熱効果のある窓ガラスのuvカットフィルムは魅力的ですよね。用途や手間によって価格も違いますし、耐久性や効果が気になるところです。
まずは、お手頃な自分で張れるuvカットフィルムをこの夏は試してみようかと考えています。